第8回中堅教諭等資質向上研修Ⅰを開催しました

 12月26日(火)第8回中堅教諭等資質向上研修Ⅰが、高松市総合教育センターで行われ、66名が参加しました。今回の研修は、GIGA端末を活用した授業事例を持ち寄って協議することにより、GIGA端末の効果的な活用について知見を広げ、実践的授業力の向上を図ることを目的としていました。
 小中学校別のグループに分かれて、各自が2学期に実践した授業を紹介し合い、それについて熱心に質疑応答をしていました。そして、そこから見えてきた、GIGA端末を使う良さと課題、改善策を整理し、全体で共有していきました。
 最後に研修係長とともに、GIGA端末だからこそできる効果的な授業の在り方について、考えていきました。GIGA端末を活用することで、個人、グループ、全体と考えを深めていた学習過程が、クラウド上でなされることで“のりしろ”の部分ができ、即時に互いの考えを共有できるようになっていきます。
 この研修の成果をいかし、今後、いつでも使えるGIGA端末をいつでも使える環境にし、子ども自らが学びを調整し、豊かな学習が各校で展開されることを期待します。

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第7回中堅養護教諭資質向上研修Ⅰを開催しました

 12月26日(火)、第7回中堅養護教諭資質向上研修Ⅰが高松市総合教育センターで行われ、7名が参加しました。前半は、「保健室における健康相談の考え方と進め方について」と題して、保健体育課指導主事より講話・演習がありました。後半は、受講者が自校の保健指導の実践を発表し、各学校における優れた取組が共有されました。養護教諭の先生方が、強い使命感を持ち、様々な方と協働して日々の仕事に取り組んでいることが実感される発表でした。
 児童生徒の心身の健康に関する問題も多様化、深刻化しています。中堅養護教諭として、これからも全ての教職員と連携・協働し、保健教育に取り組まれていくことを期待します。

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第5回中堅教諭等資質向上研修Ⅱを開催しました

 11月21日(火)、第5回中堅教諭等資質向上研修Ⅱをオンラインで行いました。
 今回の研修は、「再考 総合的な学習の時間」と題して、札幌国際大学教授 岩﨑有朋氏の講話・演習がありました。
 今、社会の変化に伴い、学校教育も急激に変わっており、子どもたちに付けたい力について「観」の変換が迫られています。研修では、プロジェクト型学習を通じて創造性を育んでいる小・中学校の事例をもとに、その学びの中で見えてきた子どもたちのひらめきや取組が紹介されました。また、理念と具体を伺った後、各自が持ち寄った総合的な学習の時間の計画を「学習プロセス分解シート」に書き出すことで、不足している要素を洗い出し、学びが充実するようグループでブラッシュアップしていきました。
 中堅教諭の先生方には、各校の中核となって周りの人々と協働して、総合的な学習の時間を充実させ、子どもたちの豊かな学びが展開されていくことを期待しています。

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第11回初任者研修を開催しました

 11月7日(火)第11回初任者研修がありました。今回はオンラインで、75名が参加しました。
 前半は、LINEみらい財団の方より「GIGAスクール時代における『明日から実践できる活用型情報モラル教育』~GIGAワークブックたかまつを用いた教材体験!」と題して、講話・演習がありました。実際に教材体験をすることで、人によって感じ方や考え方が様々であることに気付くとともに、そのことを通じて、相手や状況に応じて考え、想像する子どもを育てていけるということを学びました。
 後半は、市総合教育センター指導主事より「高松市の不登校の現状と支援」と題して講話がありました。「不登校Q&A」や文部科学省の「COCOLOプラン」なども紹介しながら、不登校の原因やその未然防止についての基本的対応、また、不登校支援のための多様な学びの場の紹介や「チーム学校」で対応する大切さなどについて話がありました。
 今日の研修を生かし、子どもの気持ちがしっかり受け止められる教員になることを期待します。

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保育実践研修会⑥「絵画・造形あそび」を開催しました

 10月17(火)に、「保育の専門性につながる知識や技能について理解を深め、保育実践に生かす。~子どもの「絵画・造形」あそびについて学ぶ~」をねらいとして、「色との時間を味わおう」のテーマで、アーキペラゴのミズカ氏による講話・演習を行いました。
 まず、講話では、素材を決めるには、子どものつぶやきからヒントを得ることや、子どもの作品を「じょうず」ではでなく「ここがいいね」等、具体的な褒め方を学びました。
 次に、演習1では、3色(蛍光ピンク・水色・レモンイエロー)の絵の具から自由に色を選びセルロイドの板で伸ばして、できた作品にタイトルをつけました。グループの中で、作品について感じたことを伝えながら、自分の表現を大切にすること等を感じ合っていきました。演習2では、4色の絵の具を混ぜてオリジナルの色を作り、大きなシートに、風を感じながらのびのびと描いたり、他の人のTシャツにも描いたりしました。風に揺れるシートに描く貴重な経験となりました。
 参加者からは、「『友達の表現を受け入れる前に、自分自身を受け入れる』という言葉が心に残った」「子どもの『これ、何?』の言葉も素材のひとつになると改めて気付いた」「運動場で風を感じていると、自然と描きたいものが浮かんできて無心で描いていた。子どもにも経験させたい」という感想が寄せられ、心を開放して自分自身の感性や表現を認める経験をしたことが明日からの保育につながる研修会となりました。

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第3回教職20年経験者研修会を開催しました

 10月27日(金)第3回教職20年経験者研修会が、高松市総合教育センターで開催されました。この研修には、小学校教諭12名、中学校教諭7名、養護教諭1名、栄養教諭1名、計21名の教職21年目となる先生方が参加しました。
 今回の研修では、まず、学校教育目標等具現化のための取り組みについてグループに分かれて各自が発表した後、ワールドカフェ形式でグループ協議を行いました。質問等も出され、学校での取り組みについての参考になったようです。
 次に、「教職20年経験者に期待すること」と題して、高松市立木太南小学校 真鍋康秀校長先生からお話がありました。リーダーとして、学校に貢献できる人材となるために、いくつもの視点を挙げ、取り組んでほしいことについてのお話がありました。
 教職20年の重みを感じ、求められている役割について考え直したり、実践したりしていきたいと決意を新たにしていました。

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第7回中堅教諭等資質向上研修Ⅰ・第6回中堅養護教諭資質向上研修Ⅰを開催しました

 10月25日(水)第7回中堅教諭等資質向上研修会Ⅰ・第6回中堅養護教諭資質向上研修Ⅰが、香川県立香川中部支援学校、かがわ総合リハビリテーションセンターで開催されました。この研修には、小学校54名、中学校15名、計69名の教職7年目となる先生方が参加しました。
 今回の研修では、香川県立高松支援学校 山本治先生から「特別支援学校(肢体不自由児)の教育理念と具体的支援の在り方」について、香川県立聴覚支援学校 中川寛先生から「聴覚支援学校の理念と具体的支援の在り方」について講話がありました。
 また、香川県立香川中部支援学校 西山香教頭先生から「特別支援学校の教育理念について」お話をいただきました。実際に活動している様子を見学させていただいたり、高等部の生徒の作業に直接かかわらせていただいたりしました。受講者にとって学びが多く、最後のグループ協議の際にも熱く語りが続くなど、貴重な研修の機会となりました。

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保こ幼 第2回2年経験教職員研修会を開催しました

 10月20日、第2回2年経験教職員研修会を実施しました。これまでの実践を通して学んできた基礎的な力を基に子ども理解に基づく保育実践をし、自ら学ぼうとする意欲をもち、スキルアップを図ることをねらいとした研修です。
 前半は「幼児の主体的な活動を促し支えるための環境構成の在り方について」と題して、香川県教育委員会義務教育課 河江奈緒美主任指導主事による講話を実施しました。保育所・幼稚園・幼保連携型こども園の各指針・解説を実際に開き、「環境の構成」について述べられていることを再確認したり、事例から「環境の再構成の実際」について考えたりしました。日々、実践を積み重ねながら解説等を開き保育を振り返ることが、保育者としての資質を高めていくうえで大切であるとを共通理解しました。また、「幼児が心を寄せる環境の構成」「幼児教育じほう」等の専門書を紹介していただき、受講者は読んでみたいという気持ちを高めていました。
 後半は講話の中で学んだ幼児の主体性を念頭に置きながら、各自が作成した環境の写真を基に、「主体性を育むポイント」や「環境の再構成」についてグループ協議を行いました。
 受講者からは、「柔軟な保育者の関わりや子どもの姿を捉え環境を構成していくことが大切だと感じた。」「今後、解説や専門書を読み実際の保育と照らし合わせながら振り返り、考える機会にしていきたい。」「担当年齢が同じ先生と話し合うことで意見が出しやすく、明日からも頑張ろうと思える時間になった。」等の感想が寄せられました。
 研修での学びを生かし各施設で実践を積み重ね、保育者として資質を向上していこうという意欲が高まった研修となりました。

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第2回新任講師研修会を開催しました

 10月3日(火)第2回新任講師研修がオンラインで行われ、小学校9名の先生方が参加されました。
 最初に、ICT教育推進室指導主事より、高松市立学校の情報セキュリティについて説明がありました。
次に、「教員としての心構え」について研修係担当指導主事より講話があり、信頼される教師像について考えていきました。
 続いて、「子ども理解に基づいた学習指導の基礎・基本」と題して講話があり、具体的場面を想定して、グループごとに話し合ったことをTeams内でまとめていきました。
 後半は、グループに分かれて、日頃、困難に感じていることなどを話し合いました。様々な子どもたちにどう対応していったらよいか、悩みや意見を出し合い、共感するとともに、頑張っている姿を互いに感じ合ったようです。この研修をきっかけとし、今後、それぞれの学校で先生方や子どもたちの笑顔が広がっていくことを期待します。

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保育実践研修会⑦「わらべうた・読み聞かせ」を開催しました

 8月25日(金)に、高松市総合教育センターで、「保育の専門性につながる知識や技能について理解を深め、保育実践に生かす。~豊かなイメージや表現、言葉に対する感覚を育むわらべうたや絵本の読み聞かせ等について学ぶ~」をねらいとした保育実践研修⑦「わらべうた・読み聞かせ」を実施しました。
 前半は、「わらべうたやお話小物」と題して、「えんどうまめのおはなし会」代表の遠藤由美氏による実技講習を行いました。子どもがわくわくするようなパネルシアターや小物を使ったお話、わらべうた、手遊び歌の実演から、高いスキルや心地よいテンポなどを体感し、多くの受講者が、明日からの保育に取り入れたいと意欲を高めていました。
 後半は、「豊かなイメージや表現、言語感覚を育む絵本の読み聞かせ」と題して、中央図書館司書の眞鍋優子氏による講話と中村文音氏による絵本の紹介がありました。読み聞かせが与える影響、発達に応じた選書や読み聞かせのプログラムの作り方など、分かりやすい資料を基に、具体的にお話しくださいました。
 受講者からは、「わくわくどきどきする実技講習で、思わず引き込まれた」「全身を使って絵本の世界観を表現する先生から、伝える面白さを感じた」や「読み聞かせを通して子どもと向き合い、信頼関係を築いていきたい」「発達段階に合った絵本選びが重要だ、他の教職員と共有して環境を整えたい」などの感想が寄せられました。言語能力や豊かな感性を育むばかりでなく、子ども理解を深め、愛着形成が図られることを学んだ、深まりのある研修になりました。

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