保育実践研修会①「子ども理解」(私立・希望する公立)

 7月8日に、保育実践研修会①「子ども理解」(私立・希望する公立)を開催しました。日々の子どもの姿から経験していることを複数の教職員で多面的に見取ることで、子ども理解を深めることを目的としています。
 研修前半では「高松っ子いきいきプラン改訂版」を見ながら本市の基本理念を確認したり、保育の一場面の写真を見ながら子どもの経験を捉えたうえで、「た・か・ま・つ」の4視点と照らし合わせ、どのような学びが見られるか確認したりしました。
 また、「高松っ子いきいきプラン改訂版の活用資料 子どもの学びをつなぐ【令和7年度版】」にも紹介されている「子どもの学びトークシート」を実際に活用した保育カンファレンスの様子を撮影した映像を視聴し、協議の進め方について学びました。
 研修後半では、実際に「子どもの学びトークシート」を使って、事例を基に子どもの経験や学びを見取り、グループで協議をしました。
 受講者からは「自分だけでなく、他の教職員の視点を知る機会になり、自分の保育への理解が深まることにつながると感じた。」「複数担任なので、トークシートを活用し、クラス内で子どもの姿を共有する場をもちたい。」「日常生活の中の一つの姿にこれほどたくさんの経験が含まれていることに気付く機会になった。」などの感想が寄せられました。
 他の教職員の子どもの見方を知ることで、新たな視点に気付く機会になりました。

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第1回 保こ幼2年経験教職員研修会を開催しました

 7月1日、第1回2年経験教職員研修会を実施しました。
 研修1では、香川県教育委員会義務教育課の西𡧃宏美主任指導主事による「乳幼児の主体的な活動を促し支えるための環境構成の在り方について」というテーマでの講話がありました。講話では、遊び込むことができる状況づくりには「時間的環境の保障」「空間的環境の見直し」「人的環境としての自覚」が大切であること、「特性」と「特質」の視点で環境を考えていくことを学び、受講者は新たな視点で自分の保育を見直すことにつながりました。
 研修2では、「評価に基づき環境を構成する」と題して協議を行いました。保育所保育指針解説、幼稚園教育要領解説、幼保連携型認定こども園教育・保育要領解説を読み、乳幼児保育・教育は環境を通して行うこと、そのためには乳幼児一人一人の発達を理解していくことを確認しました。その後、各自が持ち寄った環境の写真を見ながら「子どもはどのようなことを楽しんでいたのか」「どうして楽しむことにつながったのか」等について活発な協議が行われました。
 受講者からは「子どもの発達を考えながら、保育室の環境を見直していきたい」「一つの環境について複数名で話し合うことで、様々な考えに触れることができて学びになった」などの感想がありました。
 本研修での学びを生かしながら、各施設で実践を積み重ね、保育者としてスキルアップしていこうという意欲が高まった時間となりました。

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教育の今日的課題に対応するためのスクールリーダー養成研修を開催しました

 7月10日、不登校傾向のある児童生徒への関わり方等を理解し、組織的に対応するための実践力の向上を図ることを目的として、第2回目の研修が開催されました。
 始めに、教育支援センターの行事として実施された「進路説明会」に参加し、公立校等学校(定時制・通信制)や私立高等学校、広域通信制、サポート校など、多様な進路の実態や入試等の内容について説明を聞きました。
 次に臨床心理士の河本和代さんから、「子どものSOSを拾う教育相談」について講話・演習があり、「(子どもが)相談できない・しないのはなぜか」「相談しやすい雰囲気づくりで大切なことは何か」についてグループ協議を行い、気になった子どもたちや学校の同僚の場合に「最初にかける言葉」について助言をいただきました。
 最後に、「登校したいと思う学校づくり」として、子どもたちが学校に行こうと思う理由を考え、「明日も行きたい」と子どもが思える学校づくりを実現するためにできることをグループで協議を行い、全体共有しました。
 この研修を機に、不登校傾向のある児童生徒の気持ちや思いについてのさらなる理解を深めるとともに、一人ひとりの思いや考えを受け止める支援が広がる学校づくりを期待しています。

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第1回 保こ幼10年経験教職員研修会

 6月19日に、第1回 保こ幼 10年経験教職員研修会を開催しました。教職員育成指標の中堅ステージとして、全体的な視野に立った資質・指導力を身に付け、中堅教職員としての心構えや実践力を高める研修です。
 研修1では「中堅教職員の心構えと役割」と題して、香川県教育委員会 西𡧃主任指導主事による講話を実施しました。信頼される就学前教育・保育について伝え合ったり、若手保育者の育成や園所運営に向けた視点で話し合ったりする中で、「リーダーとして」「メンターとして」「マネージャーとして」等、中堅教職員としての役割について考える機会となりました。
 研修2では、週案や月指導計画を用いて、自分の保育の評価について改めて見直し、気付いたことを園・所に広げていくにはどのような方法があるかグループで協議しました。
 受講者からは「中堅と聞くと難しく捉えがちだったが、これまでの経験を活かして、できることから少しずつ視野を広げ取り組んでいきたい」「月指導計画の見直しを園に広げるための方法をグループで考えたことで、今の自分でも無理なくできる方法を見つけられた」などの感想がありました。第2回の課題研修では、今回の研修での気付きを活かし、各園・所で月指導計画の改善に向けて実践していきます。

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学校の組織力向上研修会を開催しました

 6月26日(金)学校の組織力向上研修会を、高松市総合教育センターで開催しました。この研修には、小学校41名、中学校19名、計60名の先生方が参加しました。
 講師として、株式会社Smart Presen 代表取締役 新名史典先生をお迎えし「他者を活かすリーダーシップ」と題して、職場の心理的安全性について理解を深め、若年教員育成のためにどのように指導力を高めていくか、ご自身の体験をもとにご講話いただきました。
 優れたリーダーの共通点を出し合い、リーダー像を共有しました。そして、自分自身をよく知るためにソーシャルスタイル診断を行い、それぞれのタイプへの関わり方を学びました。
 若年教員を育成するには、心理的完全性を保ちながら、相手に関心をもち、本質を語り、横の関係性を意識しながら共に考えていく姿勢で、両面から相手を見て、承認欲求を満たしていこうという意欲を高めました。
 学校運営の要として、今日の研修で学んだことを生かし、今後も組織力向上に向けて貢献することを期待しています。

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保護中: フレンドシップ進路説明会を開催します【本番】

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保護中: フレンドシップ進路説明会を開催します

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保こ幼 第1回 副所長・主任研修会を開催しました

 6月9日、第1回副所長・主任研修会を実施しました。
 前半は、「副所長・主任の役割」と題して、香川大学教育学部附属幼稚園副園長の河江 奈緒美先生による講話がありました。まず最初に、教職員育成指標から「副所長・主任として大切にしたいこと」を各自が見つけ、考える時間をもちました。講話の中では、育ち合う保育者集団づくりのために「リーダー」「メンター」「マネージャー」としての役割があること、子どもも保育者も“ワクワク”する保育を創造していくことが大切であることを学びました。
 後半は、「乳幼児期の教育・保育の充実に向けて~保こ幼小連携・接続を通して~」と題して、講話で学んだことを念頭に置きながら協議を行いました。まず、各施設・地域の強みや課題についてペアで情報交換しました。そして「副所長・主任として何をめざすか」「そのために何に取り組むか」について意見交換し、考えを深めました。グループ協議では、具体的な方法についてアドバイスをもらったり、他校区の取組を聞いて自施設で新たに取り組みたいことを発見したりできた時間となりました。
 受講者からは「副所長・主任として“ポジティブな意見を出し合う”ことを意識することで職員が前向きになり、同じ方向を向いて実践できるようにしたい」「小学校との連携に副所長・主任が積極的に関わることで取組の内容が大きく変わってくる。自分の立場を意識し、職員を繋げながら取り組んでいきたい」などの感想がありました。
 今後、第2回の課題研修として今回の研修で学んだことを生かしながら各園・所で実践していきます。

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保こ幼 第1回5年経験教職員研修会を開催しました

 6月3日、第1回5年経験教職員研修会を実施しました。教職員育成指標の基礎ステージの最終段階として、教職員としての基礎を身に付け、主体的に見通しをもって教育・保育ができるよう実践力を高める研修です。
 研修1では、「保育の循環・保育の過程について」と題して、元高松市総合教育センター主幹の真鍋 紀美子先生による講話を実施しました。保育は、子どもの姿から何を経験しているかを見取ることに始まり、環境の構成、実践、そして、次の保育に生かすための評価をすることが環境の再構成へとつながる「保育の循環・過程」について、「高松っ子いきいきプラン改訂版」を活用しながら具体的に解説していただきました。
 研修2では、研修1で学んだことを念頭に置き、各自が持ち寄った保育環境シートを基に、グループ協議を行いました。各グループには、かがわ幼児教育支援センターの幼児教育スーパーバイザーの方々が入り、子どもの学びの見取りや指導の改善について、専門的かつ具体的なアドバイスをいただきました。
 受講者は今後、各施設において第2回研修(要請訪問)を実施します。今回の学びを生かし、子どもの実態に即した指導計画を立案し、保育実践やカンファレンスを通して、子ども理解や保育の評価・改善を行います。

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第7回 教職1年経験者研修会を開催しました

 6月12日、第1回 教職1年経験者研修会が、高松市総合教育センターで開催され、小学校教諭42名、中学校教諭35名の計77名が参加しました。本研修では、年間を通して授業力向上を図ることをめざしています。
 初めにセンター所長より挨拶があり、本研修の位置づけと高松市のめざす教育についての話がありました。
 研修の前半は、情報担当指導主事より、ICTを活用したモデル授業を視聴して、授業から学ぶことや1年目の自らの授業を振り返り、比較して気付いたことをまとめました。これからの授業改善の方向性である「子どもの主体となる授業とは」「なぜICTを活用するのか」等、授業づくりを考える講話・演習を行いました。
 後半は、香川大学の大西美輪准教授より「主体的・対話的で深い学びを実現する授業づくり」と題して、講話・演習がありました。授業は問いで決まること、授業の流れは「子どもの見取り」でつくること、授業での対話を促進させるための環境の設定について学びを深めました。
 今日の研修をもとに、各小中学校で児童・生徒の主体的な学びが展開されることを期待しています。

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