保こ幼 保育実践研修会⑥「読み聞かせ・わらべうた」を開催しました

 8月27日(木)、「保育の専門性につながる知識や技能について理解を深め、保育実践に生かす。~豊かなイメージや表現、言語に対する感覚を育む読み聞かせやわらべうた等について学ぶ~」をねらいとして、保育実践研修会⑥「読み聞かせ・わらべうた」を実施しました。
 前半の研修は「豊かな感性や言葉、コミュニケーション力を育む読み聞かせ」のテーマで、高松市中央図書館司書の萩岡 和美氏、大窪 美穂氏をお招きし、講話をいただきました。子どもの心の発達に応じた絵本の選び方やおはなし会のすすめ方等を教わったり、「自然・科学」「戦争・平和」「SDGs」等のテーマ別のおすすめ絵本を紹介していただいたりして、絵本の奥深さを学びました。
 後半の研修は「おはなし会をもっと楽しく わらべうた」のテーマで、えんどうまめのおはなし会 遠藤 由美氏に講話・演習をしていただきました。保育施設や学童保育等での豊富な実践経験の中から、子どもが喜ぶ遊びをたくさん教わりました。先生のあたたかい歌声、リズム、言葉、表情に、受講生の心もほぐれて、「わらべうた」を通して、人と人との触れ合いの中で心を育てるすばらしさを改めて確認できました。
 参加者からは、「すぐに実践して子どもたち楽しみたい」「保護者にも知らせたい」という感想が多くあり、笑顔で研修会場を後にする受講者の表情からも保育の充実につながる研修になったことを実感しました。

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第2回教職1年経験者研修を開催しました

 8月21日第2回教職1年経験者研修が、高松市総合教育センターで開催されました。この研修には、小学校43名、中学校32名、計75名の先生方が参加しました。
 担当指導主事からのガイダンスの後、特別支援教育について特別支援係研修指導員から講話・演習がありました。特に、子どもの理解と支援については、いくつかの具体的な場合における対応について話がありました。
 次に、小学校と中学校に分かれて学級経営・授業づくりについて講話・協議を行いました。小学校は、木太小学校 穴吹友紀先生から特別活動を軸にした学級経営について話がありました。また、中学校は、龍雲中学校 五所尾恭平先生から「環境整備、生徒理解、教科指導」3つの視点から行う学級経営について話がありました。
 その後、講話を受けて2学期からの取組につなげるためにグループで協議を行いました。
1月22日に行われる第4回では、授業実践のまとめを発表します。本日の研修を踏まえ、2学期もより充実した実践が行われ、成果が報告されることを期待しています。

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第4回中堅教諭等資質向上研修Ⅱ

 8月20日、第4回中堅教諭等資質向上研修Ⅱが開催されました。今回は中堅Ⅰや20年経験者の養護教諭、栄養教諭も合わせて小学校59名、中学校28名、養護教諭18名、栄養教諭3名の合計108名の教員が参加しました。
 前半は、香川県特別支援教育 巡回専門指導員 鎌田昌代先生による「特別支援教育にかかる連携」、一般社団法人hito.toco代表理事 宮武将大先生による「不登校児童生徒の支援にかかる連携」のいずれかを選択して受講する講話・協議が行われました。
 鎌田先生の話からは、特別支援教育とは、「特別な子」だけに行う教育ではなく、すべての子どもたち一人一人を個別に理解し、関わっていくことだということを再認識しました。具体的な指導・学習支援の方法や評価、校内連携の在り方について、合理的配慮の程度など、日ごろ疑問に思っていることについて細やかに助言くださいました。
 また、宮武先生からは、ご自身の経験から、声掛け一つで生きやすくなり、「わかろうとしてくれる」ことが大切であることをお話しくださいました。何に困り、何を心配しているのか背景をとらえ、それを整理し、学校内外で必要な役割を考えていく連携が必要であることを学びました。
 後半は、「校内におけるスクールソーシャルワーカーとの連携」について協議しました。SSWの先生方も各グループに入り、模擬事例をもとに担任、教育相談担当、養護教諭、前年度の担任等の役割に分かれ、模擬ケース会を行いました。子どものために各担当が積極的に関わって連携し、解決に導いていこうという気持ちを高めることができました。
 今日の研修が、各学校での教育活動の充実に結びついていくことを期待しています。

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第3回中堅教諭等資質向上研修Ⅱを開催しました

 8月18日、第3回中堅教諭等資質向上研修Ⅱが、高松市総合教育センターで開催されました。この研修には、小学校57名、中学校27名、計84名の先生方が参加しました。
 今回は、総合的な学習の時間について、中京大学教養教育研究院 教授 泰山 裕先生より講話・演習が行われました。
 まず、学習指導要領改訂の方向性を確認しながら、総合的な学習の時間の中心となる「探究的な学び」について話がありました。
 地域に学びの場を広げている小学校での取組に関する動画を視聴し、探究のプロセスについて動画の内容を分析しました。
後半は、前半で学んだ視点で、自校の総合的な学習の時間における探究のプロセスが子どもにとって自然な流れになるように授業設計を行いました。その後、作成したプロセスをもとにグループ内で交流しました。教科の授業を探究の視点で見ることで、考え方や探究的な学習過程への理解も深まりました。
 ミドルリーダーとして今回の研修を活かして、総合的な学習の時間や教科の授業に取り組むときのプロセスや考え方について、先生方に提案でき、実践の見直しを図る契機になることを期待しています。

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第5回 中堅教諭等資質向上研修Ⅰを開催しました

 8月20日、第5回中堅教諭等資質向上研修Ⅰが、高松市総合教育センターで開催されました。この研修には、小学校45名、中学校26名、計71名の先生方が参加しました。
 本研修は、児童生徒1人1台端末のICT環境により、学習活動の充実や主体的・対話的で深い学びにつながる授業の実現および指導力の向上を目指しています。今回の研修では、少人数のグループに分かれて、各自が9月~11月に実践予定の指導案を持ち寄り、検討しました。
 グループ協議では、授業の単元計画や本時の学習活動について、課題や改善点などについて各々の考えを出し合い議論を重ねました。デジタル学習基盤の推進を図るため、各教科のそれぞれの学習場面でクラウド環境を使いこなし、他者参照しながら自分の考えを深める場の設定や、自己調整しながら学習を進めていけるよう単元共有シートの活用等、児童・生徒の実態に合わせた様々な工夫が計画されていました。
 また、問題を発見・解決する力や自らの考えを形成・共有して、他者と協働しながら課題を解決していく力を伸長すること等、子どもたちに付けたい力を念頭に検討していました。
 第6回の研修会では、GIGA端末のさらなる活用が図られ、子ども主体の授業が各校で行われることを期待します。

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教務主任協議会を開催しました

 8月6日、教務主任協議会が、高松市総合教育センターで開催されました。はじめにセンター所長より挨拶があり、本年度から研修会を協議会に改め、教務主任としての取組の工夫や課題を共有し、協議や対話を通して学び合い、課題解決の糸口を探究する場としての新たな位置づけについて説明がありました。
 次に、「教務主任の未来会議~教育課程をデザインする~」「教務主任の挑戦~学校行事の目的を見直し、再設計する~」など、4つの部会に分かれてグループ協議を行いました。協議の柱は「教育課程の柔軟な工夫や授業改善を通して、子どもたちの学びを豊かにする学校づくりをどう進めるか」、「子どもの学びを軸に、学校行事の目的や教育的価値を見直し、どう設計するか」、「校務の中で発生する非効率をどう見直し、業務改善を実現するか」としました。自校の取組の工夫や課題を共有した後に、理想の姿や明日からの一歩について話し合い、考えを深めました。協議の成果をグループ毎にスライドにまとめ、代表グループによる発表や中学校区での意見交流を行いました。
 最後に、香川大学教職大学院の倉沢特命教授より、各学校の取組を具体的に動かすために「組織の中に温かみの必要性」「信頼を定着させる言葉や声掛けの大切さ」「一人ひとりの能力を補完できる土壌づくり」など、今日の学びを新たな挑戦の「追い風」にしてほしいという願いを含めた総括がありました。
 学校運営の要として、本日の協議会での学びを生かし、今後も活躍されることを期待しています。

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第2回教職20年経験者研修会を開催しました

8月17日、第2回 教職20年経験者研修会が、高松市総合教育センターで開催されました。この研修には、小学校32名、中学校5名、計37名の先生方が参加しました。
イントロダクションで、「若手教員をどう支えるか」「心理的安全性のある教職員集団をどうつくるか」「子どもの主体性を引き出す問いとICT活用」の項目から各グループで話題を決定し、学校の中核教員としてどのように取り組めばよいか話し合いました。
次に、学校教育課 教職員係指導主事から、「学校における教育法規」について講話・演習が行われました。実際に教育小六法や事務必携を引きながら、どの法令を根拠に教育活動が実施されているか確かめました。その後、演習問題が出され、事案が発生したときの対応策を出し合いました。学校は重い社会的責任を担っているため、法令違反は、保護者、児童生徒、地域住民などの信頼を一瞬にして失うこと、また、法令は、教育活動を行っていく上で大切で自分自身を守るものであると再認識しました。
最後に、「教育の情報化推進」について講話・演習がありました。
まずICTと関連付けて「学びの質」「指導の姿」「組織・基盤として」「ICT活用スキル」の4観点で、現在の自分を振り返りました。次に、教育課程企画特別部会ワーキンググループの最新情報を知った上で、これからデジタル学習基盤を活用した授業改革をどのように推進していくかについて話し合い、今後の展望を持ちました。
各学校の中核教員として、今後も学校運営に積極的に参画していってほしいと思います。

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保育実践研修会⑤「音楽・身体表現あそび」を開催しました

 8月5日(水)、高松市生涯学習センターまなびCANにて、保育実践研修会⑤「音楽・身体表現あそび」を実施しました。この研修は「保育の専門性につながる知識や技能について理解を深め、保育実践に生かす。~豊かな感性や表現力を育む音楽・身体表現あそびについて学ぶ~」をねらいとしています。
 研修1は、「音あそびをしよう ~旋律とリズム,ふしとはく~」と題して、音楽教育が専門で児童・生徒の指導に携わってこられた谷薫氏による実技研修を行いました。受講者は実際に手拍子をしたり体を動かしたりして、ふしや拍を感じました。また、様々な楽器の正しい使い方を学びながら、楽器を使ったリズム遊びも楽しみました。受講者からは「みんなでリズムやふし、拍を感じることが楽しかった。子どもたちにも伝えていきたい。」「先生に教えていただいた、わらべうたや童謡のようにゆったりとした曲調の歌も取り入れたい。」という感想がありました。

 研修2は、芸術士のミキユキ氏による「表現における「主体と創造」・感じ方の違い「感情や感覚と身体」」の実技研修でした。受講者自身が波になりきって動いたり、子ども役と保育者役に分かれて感情を表現したりする活動をしました。活動をする中で受講者は少しずつ心がほぐれ、その人の持ち味が生きた表現が見られました。また、芸術士として施設を訪問する中で感じた幼児の現状や課題を話してくださり、受講者それぞれが子どもの感情や表現について考える機会となりました。
 「身体全体を使うことでいろいろな表現ができることがわかった。」「子どもが自由に表現できるように、過程をほめることが必要だと学んだ。」という感想があり、両研修を通して表現することの楽しさと大切さを学んだ研修会となりました。

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第2回 保こ幼 1年経験教職員研修会を開催しました

 8月3日(月)、第2回 保こ幼1年経験教職員研修会を実施しました。高松市の就学前教育を担う教職員としての責任と自覚をもち、子ども理解に応じた支援や環境の構成について学ぶことをねらいとした研修です。
 前半は、高松市こども保育教育課 橘 静香 主幹による「高松市の保育教育士として」と、同課 栗塚 英津子 室長補佐による「高松っ子いきいきプラン改訂版の活用について」の2つの講話がありました。法令や条例をもとにした職務の基本や、子どもにとっての遊び・保育者の役割について確認しました。
 後半は、保育エピソードをもとに、「子どもの姿からどのような経験をしているのか」についてグループで対話しながら見取る演習を行いました。子ども理解が深まることで「見取り」が変わり、それが翌日以降の支援や環境の構成の充実につながることを学びました。
 研修での学びを生かし、今後も各施設で実践の幅を広げながら、保育者として資質を伸ばしていこうとする意欲のうかがえる研修となりました。

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第3回スクールリーダー養成研修を開催しました

 8月5日、第3回スクールリーダー養成研修が、高松市総合教育センターで開催されました。この研修には、小学校教諭7名、養護教諭2名 計9名の先生方が参加し、教育相談担当者研修会に参加する形で実施されました。その中で、「不登校児童生徒支援におけるアセスメント」について、立命館大学名誉教授 野田 正人氏の講話・演習がありました。
 前半は、不登校児童の事例から、初期対応の大切さや不登校の要因についての話がありました。生徒指導提要の示す教育相談の基本姿勢と体制についての具体として、チームでアセスメントをする習慣の大切さを強調されました。「理解なき指導はありえない」ことを受講者全員で確認をしました。
 後半は、アセスメントの演習として、K−BPSシートを使った模擬ケース会が行われました。SSWやSC、教師役などに分かれ、事例について熱心に話し合いが行われました。
 研修の成果として、いち早く校内に還元され、早い段階で、チームで話し合える環境や風土が作られていくことが期待されます。

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