保こ幼 クラス担任研修会を開催しました(オンライン研修)

 9月1日(金)、「子ども理解に基づく支援のあり方や教職員連携など、クラス担任に必要な指導力を身に付ける。」ことをねらいとして、オンラインによるクラス担任研修会を実施しました。
 この研修では、香川県教育委員会義務教育課の河江奈緒美主任指導主事による「幼児理解に基づいた評価の実施」について、講話を行いました。幼稚園教育要領や幼保連携認定こども園教育・保育要領、保育所保育指針等を基に、「幼児理解」や「評価」の意味と指導改善に生かす要点について話がありました。評価の手掛かりとなる日々の保育記録については、子どもの姿から経験している内容を見取って子どもの育ちを支える環境や支援を考えることの大切さを確認し、目的に合った記録方法について学ぶことができました。
 受講者からは、「保育記録は負担感があったが、幼児理解や保育の見直しに必要なものであると認識が変わった」「保育記録から、子どもの姿の変容や遊びの変化に気付き、多面的・客観的に振り返り、保育の再構成や幼児理解に努めたい」などの感想がありました。今後、クラス運営の課題改善に向けた演習に生かすことができる有意義な時間となりました。

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