自己推薦選抜入試、図書室のようす

公立高校の自己推薦選抜入試があり、約70名の生徒が、それぞれ志望する高校で検査(総合問題、作文、適性検査のいずれか)と面接に挑みました。そのため、3年生の登下校や教室は寂しい様子でしたが、登校している生徒たちはしっかりと学習に取り組んでいました。今日の昼休みの図書室は、読みたい本を探しに来ている生徒がたくさんいました。現在、一度に部屋に入れる人数を制限していることもあり、廊下で順番が来るのを待っている人もいました。

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