今、林小学校では、次々と赤ちゃんが生まれています。その正体は、「メダカ」です。 5年生の「魚のたんじょう」では、メダカを育てて命について考えます。 学習している5年生だけでなく、理科室を訪れるどの学年も、必ず、水槽をのぞき込みます。 今日も、「かわいい!」「たくさん生まれてる!」「とっても小さいねえ」感嘆の声が聞こえます。