3年生は、1月から8の字跳び(大繩)の練習を始めました。
3分間で何回跳べたかを数え、1日の最高記録をクラスごとに記録しています。
毎日新記録が生まれ、1位のクラスが変動している状況で、子どもたちの大縄跳びへの思いも熱くなっています。
「並ぶ順番を変えてみる?」「順番待ちのときに、もっと前につめて並んだ方がスムーズに跳べるかもしれないよ」などいろいろな意見を出して作戦を練る様子も見られ、一人ひとりの真剣な気持ちが伝わってきます。
クラスで団結して新記録をめざす姿をこれからも応援していきたいと思います。