２校時に、２年５組で算数の授業を行いました。
これまでに習った「九九の表」のきまりを思い出しながら、パズルをはめ込んで行きました。「かけられる数とかける数を入れ替えても答えは同じ」「表を横に見ると、かけられる数ずつ増える」「表を縦に見ると、かける数ずつ増える」「かけ算の答えの中には、同じ数があるものもあれば、ないものもある」というきまりです。
なぜそこにパズルをはめたのかという理由を述べながら、完成していきました。
