5時間目に学校訪問リサイタルとしてロシアのピアニスト、アンナ・ツィブレヴァさんがピアノを演奏してくれた。チャイコフスキーの「四季」やリストの「ラ・カンパネラ」など有名な曲を弾いてくれ、子どもたちも静かに聴き入っていた。
最後には、アンナ・ツィブレヴァさんの演奏で校歌を歌ったが、いつもより子どもたちの歌声に想いが入っているのがよく分かった。やはり本物に触れることは、大切だと感じさせられた時間でした。