数週間前から、全県的に流行していたインフルエンザですが、本校では終わりを迎えたようです。
今まで給食時も向かい合わせの班編制を取りやめ、みんなで前を向いて食べていましたが、今日の給食から以前のように、班になって食べることができました。
やはり、子どもたちは班になって、グループで話をしながら食べる方が楽しいようです。
とはいえ、まだまだ油断はできません。日々変化する、寒暖の差は体調を崩すもとにもなりかねません。相変わらずの、「うがい・手洗い」「十分な睡眠」等の配慮は続けていきたいものです。