1月22日(水)給食

コッペパン 牛乳 とりとレバーの香り揚げ アーモンドサラダ うずら卵とレタスのスープ

「もっとないの?」と給食後に、2年生の何人もが食缶をのぞき込んでいました。今日の給食も子どもたちにとって、大好きな味つけだったようで、もっと食べたかったようです。家では、レバーは食べられないけれど、学校で友だちと一緒に、励まし合いながら食べるとおいしいようです。学校給食は、一緒に同じ食を食べることで、心の交流も図ったり、望ましい習慣を身につけたりする活動です。少しずつ、苦手な食べ物が減って食べられるものが増えてきているようです。

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