1月23日(水)
児童の感想より(2年1組)
「うどんは里いもがやわらかかったです。小えびがカリッとしていました。磯香和えののりがおいしかったです。マフィンもふわっとして甘かったです。」
給食時の放送より
「今日は地域の食材や郷土料理を見直す『ふるさとの食 再発見の日』です。地元でとれる産物を地場産物と言いますが、給食では香川県でとれる旬の野菜・魚・果物などの地場産物を、できるだけ多く使うように心がけています。地場産物を使うと、新鮮でおいしく、生産者が身近なため、安心して食べることができます。また、明日1月24日から30日は、全国学校給食週間という一週間です。給食の長い歴史を振り返って、給食の理解と関心を深めてもらおうともうけられた一週間です。地元の食文化を見直してもらうために、給食週間中には、香川県の地場産物や郷土料理がたくさん登場します。また、高松市と関わりのある姉妹都市や友好都市の料理も登場します。食べ物や給食に感謝したり、家の人に昔の食生活の話を聞いたりしましょう。」