豆電球に明かりをつけよう

豆電球と乾電池をつなげて、明かりをつけよう!

意外と早く、明かりをつけるつなぎ方が分かったので、

明かりがつかないつなぎ方のいろいろを探りました。

すると・・・、

「乾電池のでっぱったところじゃなくても、明かりがつく!」

「銀色でも、〇〇の部分は、無理だ・・・。」

乾電池の特徴を、より理解することが出来ました。

 

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