今日、紹介する教材・教具は…
ハードルです。このハードルを跳び越えて走ります。
オリンピック選手は、1m前後の高さを跳ぶそうです。
走っている途中に、ぶつかって倒してしまうこともあります。
その時、ハードルの向きを反対にしていると、ハードルが倒れず、自分がけがをしてしまいます。
なので、
ハードルの足が、自分の方を向くように置きましょう。