1学期の終業式を、テレビ放送で行いました。
1・3・5年の代表児童に、1学期にがんばったことを紹介してもらいました。
自主勉強や水泳学習、あいさつ運動など、いろいろなことに挑戦できたようです。
その後、校長先生から「おてんとうさまが見てる」話がありました。
自分がした行いは、必ず自分が見ています。
自分に「見られている」という気持ちで、夏休みを過ごしてほしいです。
そして、いい行いをしたら、自分で自分をほめてあげましょう。
42日間の夏休み、安全に気をつけて過ごしてください。