1年(ねん)の教室(きょうしつ)の間(あいだ)にある「保健室」(ほけんしつ)。
身体計測(しんたいけいそく)があるときや体(からだ)のちょうしが悪(わる)いときに入(はい)ります。
いろいろな用具(ようぐ)があるので、保健(ほけん)の先生(せんせい)のいうことを よく ききましょう。
手当(てあて)を受(う)けた人(ひと)は、どんなけがをしたのか記録(きろく)します。
「いつ」「どこで」「どのように」けがをしてしまったかを覚(おぼ)えておいてください。
ベッドもありますが、体調管理(たいちょう かんり)をしっかりしてなるべく使(つか)わなくてもいいようにしましょう。