17日（土）に丸亀町の献血ルーム「オリーブ」で、献血への協力を呼びかけるボランティアに本校生徒のべ２９人（午前19名、午後10名）が参加しました。これは、献血者が減少しがちな冬場において、血液製剤の安定供給を確保するため、香川県赤十字血液センターが主催し毎年実施しているもので、本校も3年前から参加しています。商店街では、「けんけつちゃん」の着ぐるみやサンタクロースの衣装や帽子を身に着けた生徒たちが、ポケットティッシュを配りながら献血を呼びかけました。この日だけで、80名以上の方に献血に協力していただきました。血液は人工的に作ることができません。保護者の皆様も、お時間がありましたら、献血ルームや献血バスでの協力をお願いいたします。
（ＮＨＫのニュース動画）
https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20221217/8030014748.html
