すこやか委員会で「ヤクルトウン知育教育」がありました。
体の中で便がつくられる過程や排便の大切さについて話を聞きました。
便の3つの種類をカチコロくん・ゲーリーくん・スルットくんと子どもが分かりやすい名前を付けて紹介してくれました。
良い便をつくるためには
①野菜を食べる②いい菌を育てる③早寝早起き
など日々の生活が大切であると学びました。
小腸の長さを聞かれた子どもたちは、30㎝や50㎝と予想していましたが、実際の長さ(約6m)を表したひもを見て大変驚いていました。
すこやか委員会を終えて、「元気に過ごすために今日学んだことを大切にしたい。」「次のすこやか調べ(生活習慣調べ)でたくさん丸が付くように生活する。」などと感想を言っていました。
生活習慣の大切さを改めて感じたようです。