コッペパン、牛乳、鶏肉とオリーブのトマト煮、野菜サラダ、リンゴ
スペイン料理は、山の幸と地中海の海の幸を上手に使った料理で知られています。スペインは、地方によってそれぞれの特産品を生かした独特の料理がありますが、すべての地方料理に共通するのはオリーブ油です。オリーブ油は、スペインの食文化において最も大切な物と言われています。今日の給食には、鶏肉、ジャガイモ、キャベツ、タマネギ、トマト、ニンジン、オリーブの塩漬け、ニンニク、オリーブ油の入った「鶏肉とオリーブのトマト煮」が登場です。オリーブは国分寺町で栽培された物を使っています。
(感想)トマト煮のオリーブにくせがあるかと思いましたが、抵抗なく食べることができました。子どもたちにも好評でした。