1年ローテーション道徳

1年生の道徳の時間は、「ローテーション道徳」を行い、4つの題材を4週に渡って授業します。これは、学級担任が自分のクラスの授業をするのではなく、すべての1年団の教員が一つずつ題材を担当し、クラスを変えて授業を行います。今回は、道徳の教科書にある「学習机」「雨の日の昇降口」「カメは自分を知っていた」「捨てられた悲しみ」という題材をもとに、それぞれ「礼儀」「公徳心」「向上心」「生命の尊さ」について考えを深めています。

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