風の力で車を走らせた3年生。
風の強さや当て方によって、車の走る距離が変わりました。
では、ゴムの力で走る車を遠くまで走らせるには、どうすればいいのでしょう?
ゴムの特性を感じ、予想して、調べました。
風の力で車を走らせた3年生。
風の強さや当て方によって、車の走る距離が変わりました。
では、ゴムの力で走る車を遠くまで走らせるには、どうすればいいのでしょう?
ゴムの特性を感じ、予想して、調べました。
5年生は、理科の時間に「かいぼう顕微鏡」を使って、
メダカの卵を観察しました。
かいぼう顕微鏡が正しく使えているか確かめるために、実技テストを行いました。
電気やモーターの学習を終えた4年生。
体育館で、モーターカーを走らせました。
「速く走らせるには、どうしたらいいの?」
「かん電池が熱くなった、やばい!」
様々な課題に立ち向かいました。
水槽で飼っているメダカは、飼い主がえさを与えます。
しかし、自然の川や池で生きているメダカは、何を食べているのでしょう?
…メダカよりも小さな魚?
顕微鏡を使って、川や池の水の中に小さな魚がいるか調べました。
雨が降ると、運動場に水たまりができます。
しかし、運動場の中に水たまりができない場所もあります。
雨水は、どこへ流れていくのでしょう?
土地の傾きに注目して、調べました。
袋に物を入れると、袋の中がふくらみます。
ひもやモールなどでしばると、その部分は締め付けられます。
袋に紙をつめたり、モールでしばったりしながら、作品を作りました。
高松地方気象台の方が、出前授業をしてくださいました。
天気などの観測方法や気象台の役割について、学びました。