6/28(金)台湾パラリンピック選手との交流会

今日は、中華台北パラリンピック委員会のメンバーとパラリンピアンを招いての交流会がありました。高松市は2017年から台湾のホストタウンとして交流提携を結んでおり、屋島レクザムフィールドで合同練習などを行っています。

来校した陸上100・200メートル車いすのチェン・ユウレン選手と陸上やり投げのリュウ・ヤティン選手は、自分の障がいの話や    パラスポーツの面白さなど、体験談を語ってくださいました。子どもたちからは、「東京パラリンピックでの目標は何ですか?」「どんなトレーニングをしていますか?」など、質問が飛び交いました。

明日は、屋島レクザムフィールドで「2019中国・四国パラ陸上競技大会」が開催されます。応援よろしくお願いします。

 

 

 

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