6/4(火)いのちのせんせい来校

「いのちのせんせい」ってご存じですか?香川県が行っている特色ある教育活動の一つで、救急救命士さんや助産師さんなどをお招きして、自分の体験を通して生きることの意味やいのちの大切さを理解する活動です。

本日は 南消防署より救急隊員の元山博之さんをお招きして5年生がお話を伺いました。みんなの命は周りの人たちが支えていて、周りの人たちの命は、みんな一人ひとりが支えているんだよと話してくださいました。5年生の子どもたちも命の大切さを感じたようです。

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