9月30日(木)
菜めし 牛乳 豚肉とごぼうの煮物 白玉汁
給食時の放送より
「みなさんが1日3回、80才まで食事をしたとすると、約8万7千回の食事をすることになります。丈夫な歯で食事ができるということは、一生を健康に過ごすことに役立ちます。丈夫な歯をつくるためには、よくかんで食べることが大切です。しっかりかむことで、唾液がたくさん出て、むし歯の予防になり、歯を健康に保つことができます。また、あごが丈夫になり、歯並びもよくなります。今日の給食の豚肉とごぼうの煮物には、よくかんで食べることができるように、ごぼう、こんにゃくなど、かみごたえがある食べ物を取り入れています。しっかりとかむことを意識しながら食べましょう。」