９月１５日（金）ふるさと給食
あなごめし 牛乳 キャベツとわかめの和え物 みそ汁 瀬戸ジャイアンツ
栄養教諭より
「地元で作られた瀬戸ジャイアンツは、種がなく、皮ごと食べられるので、子どもたちもおいしそうに食べていました。ふるさと給食を実施するたび、子どもたちが地域の人に育まれていることを実感します。本当にありがとうございます。そして、これからも子どもたちを見守っていただければと思います。」
給食時の放送より
「今日は、国分寺町でとれた食べ物を使った【ふるさと給食】の日です。国分寺町では、食育の日である毎月１９日頃に、ふるさと給食を行っています。今日は、瀬戸ジャイアンツが出ています。国分寺町内の北原さんという方が大切に育ててくれたものです。瀬戸ジャイアンツは皮ごと食べられる種なしぶどうとして、ここ数年で人気が急上昇している品種で、とても甘いのが特徴です。贈り物用などとしても人気が高いようです。この他にも今日の給食では、国分寺町でとれた、玉ねぎ・きゅうり・しいたけを使いました。地域の農家の方をはじめ、いろいろな人が関わってできた給食です。おいしくいただきましょう。」