図工の時間に、高学年は「心のもよう」という題材にチャレンジしていました。
自分の心の中を、水彩絵の具で表すのです。
「これは、どんな気持ち?」と聞くと、「明るくてさわやか」「優しい」「はじけている」「楽しい」「ちょっともやもや」などという答えが返ってきました。
そのときの作品を掲載します。さあ、ご自分のお子さんの心もようはどれか、当ててみてください。