5年生は11月21日、「人とのかかわりやボランティア活動を通して生き方を考えよう」というテーマで、2回目の 舜虹苑訪問を行いました。
子どもたちは、「相手に聞こえやすいように1回目より大きな声で話す」など、一人ひとりがめあてをもって訪問し、肩たたきや紙芝居、折り紙などを通してお年寄りの方々と交流を深めました。
活動後、多くの方から「ありがとう。とても気持ちがいいよ。」「楽しかったよ。」などの温かい声かけに、かかわった子どもたちは充実感を覚えたようです。