5年生の家庭科では、栄養教諭による食に関する授業が行われていました。子どもたちは、「栄養素の働き」や「ごはん」について、黒板にはられた写真や絵を見たり、さらに詳しく説明を聞いたりして、より専門的な内容を学んでいました。