6年生の国語では、本文を読んで登場人物の心情を自分で考えたり、友だちと話し合ったりしました。全員、集中して学習に取り組んでいました。
2年生は英語の授業で「やさいの言い方をつかってゲーム」をしていました。グループ対抗戦では、代表者がひいた”ダブルチャンスカード”(正解だと2ポイント追加)に歓声があがっていました。