そごうの日(香川銀行GiraSol kagawa来校)

1月15日(木)毎月15日は「そごうの日」です。この日も地域の方々の力をお借りして、盛大にあいさつ運動が展開されました。さらに、この日は女子ハンドボールチームの「香川銀行GiraSol kagawa」から4名の選手が来てくださり、助っ人として一緒に学校の門に立って、あいさつ運動をしてくださいました。

チーム名の「Girasol(シラソル)」とは、スペイン語でひまわりを意味し、ひまわりの花言葉が「あこがれ、尊敬、太陽」であることから、地域に愛され太陽のように輝くチームをめざす思いを込めているそうです。やはり彼女たちスポーツ選手は、声が大きく、表情も明るくて元気なことから、寒さを吹き飛ばす元気な声が聞こえました。また、ハンドボール女子日本代表「おりひめジャパン」に入っている人もいて、オリンピック出場を目指す夢のある話も聞けました。バレーボールや選手同様ハンドボールなどスポーツに取り組んでいる子どももいることから、話をしたりサインを求めたりする子どももいました。

子どもたちは、まさにひまわりのように輝く選手たちからあいさつの言葉をかけられ、同じように元気な声を返したり、明るい表情になったりして心のエネルギーが満たされました。2026年のスタートに、心が強くなる時間を過ごすことができました。

 

 

 

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2026年(令和8年)スタート

1月8日(木)3学期が始まりました。教室の黒板には、先生から新年・新学期を迎えて気持ちを新たにスタートするために、子どもたちに向けたメッセージが書かれていました。

1時間目、3学期始業式です。全員体育館に入り、新年を迎えてのあいさつや朝のあいさつが響き渡りました。学校は、子どもあってのものです。学校が動き始めたなという感じです。児童代表の3年生のことばでは、「算数をがんばり、計算ミスを減らす」「3年生で習う約200字の漢字を全部覚える」「英語検定試験で、合格をめざす」といった決意の発表がありました。一人一人が、新たな決意、計画、目標をつくったことと思います。

1月9日(金)には、書き初め大会が行われました。「今年1年、よい歩みができますように」という願いが込められた伝統的な行事です。一文字一文字に、今年の思いや願いが込められていることでしょう。上手、下手ではなく、どれだけ思いを込めて書くことができたかが大切です。1年の最初に、こうして静かに自分と向き合う時間をもつことは、とても尊いことだなと思いました。思いを込めた作品が、校内に掲示されます。

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ダスキンお掃除教室(おそうじについて学ぼう)

12月9日(火)に5年生が、12日(金)に4年生が、ダスキンの出前授業を受けました。「キレイのタネまき教室」で掃除の大切さと掃除用具の正しい使い方を学びました。

掃除をする意義として、掃除をすることで、健康を保ち、電化製品など長持ちにつながり、気持ちよく快適に過ごせるようになるそうです。「快適」「長持ち」「健康」がキーワードです。

掃除道具の正しい使い方として、まずほうきの使い方です。ほうきは、ほこりをまい上げないように「おさえばき」をすることが大切です。そして、ちりとりは、ちりとりの後ろを少し上げて、後ろに少しずらしながら全部入れるようにします。ぞうきんの使い方は、ぞうきんを2つか4つに折って、手のひらの大きさに合わせてたたみ、机や床をふいていきます。ふいた後、ぞうきんはバケツの中で「ふりあらい」と「こすりあらい」で汚れを落とします。ぞうきんのしぼり方は2つに折り重ねた後、「たてしぼり」で固くしぼります。

子どもたちは、実際にぞうきんを使って床の掃除をしてみるなど、掃除の基礎を学びました。掃除は、学校で毎日あるものです。そして、今の時期、年末の大掃除をする家庭もあることでしょう。掃除の基本的な知識と技能を学び、正しい使い方で気持ちも落ち着けながら、掃除に取り組めるようになってほしいです。そして、掃除道具を乱暴に扱わず、やさしく丁寧に使い、掃除道具も長持ちするよう心がけたいものです。こうすることで、学習環境と心の中が整い、学習に向き合えるようになるものと考えています。

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平和な世の中をつくる(6年広島平和学習)

12月3日(水)6年生は、広島平和記念公園に行き、世界の平和について考え、自分の生き方を見つめ直す平和学習に取り組みました。5月に紺野美沙子さんの朗読に始まった平和学習、社会科の歴史学習や国語の物語「模型のまち」などを関連付けて、総合的に平和について考えています。

バスの中で実写版の「はだしのゲン」の映画を見て、戦時中の庶民の生活や戦争に対する考え方、原爆の様子や戦争直後の人々の様子を改めて確認しました。戦争は、喜びを生むものではなく、悲しさや寂しさ、悲惨さといったマイナスなものしか生み出さないことを映像をとおして知りました。

平和記念資料館では、原爆によって焼け焦げた三輪車や生活用品などが展示され、それらがわたしたちに原爆の恐ろしさを語りかけてくるようでした。戦後80年ということで外国人の方も多く、館内は混雑していました。それだけ関心が高いのだと思います。平和公園内では、ボランティアガイドさんの話を聞き、今私たちが立っている足元には、80年前の広島が埋まっていること、目の前の原爆ドームは、原爆の悲惨さを伝えるとともに2度とこのようなことがあってはならないと誓いを立てるものであること、一人が平和の大切さを実感し、それを伝え続ければやがて世界中に広がることなど、子どもたちにわかるように話してくれました。

子どもたちは、「戦争は絶対にしてはいけないものだ」「こんなにこわくて悲しいことはあってはならない」「平和の願いを自分だけにとどめておくのではなく、全世界に広げたい」との感想をもちました。遠く広島までバスで行きましたが、一生心に残り、今後も関心を持ち続けるには、十分価値ある学びとなりました。

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つな引き大会(つなを引っ張り、気持ちを引っ張る)

11月27日(木)「SOGOつな引き大会」が行われました。児童会の発案によるもので、子どもの願いを大切にし、子どもたちの運営によって初めて開かれるなかよし班対抗のつな引き大会です。なかよし班の絆を深めるとともに、子どもが主体となって取り組めるようにすることで、子どもの自主性を尊重し、創意を生かし、目標達成の喜びを味わえるようにすることがねらいです。

話合いにより、くじ引きで対戦相手を決め、1班1試合とし、ことさら勝ち負けを強調することなく、互いを思い合ったり協力することの大切さを感じたりするようにしました。全校生が運動場に出て、なかよし班で整列し、対戦の様子を見守ります。もちろん司会は運営委員会や体育委員会の子どもです。1年生から6年生までのなかよし班のなかまが、つなをしっかり握り、足を地面につけて踏ん張り、体をのけぞらせて、力強く引っ張り合いました。応援している子どもたちの気持ちにも力が入ります。短時間でテンポよく進めたことも運営する子どもの工夫でしょう。けがもなく、気持ちよく活動できました。

異学年の集団によるこのような楽しい活動により、互いを尊重し合う温かい人間関係が築かれ、豊かに広がっていくものと思います。このような集団活動の場においてこそ、個性を生かし、もてる力を発揮して協働し、社会的自立に向けて人間的成長を図っていくのだと考えています。運営した高学年の子どもたちも、リーダーシップやメンバーシップを実感できたものと思います。

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十河戦国お城まつり(6年香り活動)

11月23日(日)十河戦国お城まつり実行委員会主催で、お城まつりが行われました。歴史グループの6年生なども参加しました。十河城は、室町時代に武士団を率いた十河氏の居城です。城と言っても天守閣をもつ大きな城ではなく、もともとの地形を利用し、堀や土塁を巡らせ、内側に住居や見張り台、武器・兵糧の倉が建てられていたものです。なかなか強固だったことから、長曾我部氏の軍勢3万5千人をわずか千人で追い返したともいわれています。参陣していた長曾我部隊の人の話では、十河氏は大砲を持っていたので、鉄砲しか持っていなかった長曾我部氏は、大きな被害を受け退陣せざるを得なかったと言っていました。

お城まつりには、現職の国会議員の方や県知事さんなども参加し、戦国時代さながらに勇ましい掛け声やほら貝の音が響き、甲冑を身にまとった武将の格好をした地域の方々が大勢集まりました。子どもたちも子ども鉄砲隊として参列し、地域を練り歩き、火縄銃を撃つ演武も行いました。甲冑を着て、刀や鉄砲を握ると気持ちも入るのか、顔つきも勇ましくなっていました。

地域のお祭りに参加し、武者行列に加わり、地域の方々の大きな拍手を受けた子どもたちは、約450年前の時代に思いをはせ、地域をを盛り上げようとしていました。まつりそのものの楽しさも味わい、遊んだり食べたりする姿も見られました。子どもたちの明るい声や走り回る姿そのものが、お城まつりを盛り上げ、地域を活気あるものにするのだと思われました。由緒ある十河城のお城まつりが、地域の人や子どもたちとともに、長く受け継がれていくことを願ってやみません。

 

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高齢者にもやさしいまちづくり(6年香り活動)

11月12日(水)「十河地区認知症SOSやさしい声かけ模擬訓練」が行われました。6年生の「香り活動」としても行われ、事前にリーダー研修を受講した6年生も参加しました。急速な高齢化に伴い、認知症による徘徊高齢者等が増加しています。それは、十河地区でも同様です。徘徊高齢者等への早期発見・早期保護のためには、迅速な情報伝達とより多くの方の協力が必要となります。十河地区は、この課題に対応できるよう、いち早く訓練に取り組み、やさしい心を培いながら、知識・技能を身に付ける訓練に取り組んだものです。

吉田神社、カナンこども園、十河小学校で、子どもが徘徊している高齢者役の方に言葉をかけていきます。「どうかされましたか?」「どちらにお出かけですか?」「おうちはどちらですか」「どのようにしてお孫さんのところに行かれるのですか?」などと、優しく穏やかにゆっくりと言葉をかけ、気持ちをあおることのないようにして、高齢者に寄り添う姿勢で対応していきます。最後は、大人に引き継ぎ、警察へのつないでもらうようになります。小学生が高齢者に寄り添う姿を見て、涙ぐむ地域の方の姿も見られました。

高齢者にもやさしいまちづくり、相手のことを気遣う人の多いまちづくり、人の和を大切にするまちづくりを地域の方々ともに作りあげたいという子どもの願いも語られました。住みよいまちづくりに貢献できる子どもを育てていきたいです。

 

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授業参観(心を大切にし、命を大切にする貴重な学び)

11月8日(土)授業参観が行われました。特に、今回は人権に関する授業参観として、各学年の発達段階に合わせて、道徳や学級活動などが行われました。

1年生は、道徳「はしのうえのおおかみ」、2年生は「すごろくトーク」、3年生は「ぽかぽか言葉」「絵葉書と切手」、4年生は「『十河のりん・るん・れん』で自分のよさを見つけよう」、5年生は「ふつうってなんだろう」、6年生は「平和について考えよう」で、やさしい心や言葉、多様性や平和など人権課題と向き合う学習が展開されました。答えが一つではなかったり、すぐに結論が見つからなかったりする問題で、保護者のみなさまもうならせる難題に挑戦していました。

4年生は、十河地区防災訓練にも参加し、地域の方々と合同での訓練を行いました。新聞紙を使ったスリッパ作成、間仕切り作成、毛布を使った簡易担架の作成、家具転倒防止の実演・体験をしました。このようなことは、知っていることでも、繰り返し訓練することが大切です。今日の体験が、自分や周りの人の命を救うことにつながるかもしれません。今後、本当に大きな地震が発生したときに、この時の体験がほんの少しでも生きることを期待したいです。

今日は、家族や地域の方と、人権について一緒に考える良い機会でした。心を大切にし、命を大切にする貴重な学びを獲得したことと思います。学校で、友だちや先生と一緒に学ぶからこそ、広く深く考える学びです。11月26日(水)には、人権講演会が行われます。まだまだ人権について考える学習が続きます。

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香小研学校図書館教育研究発表会(読書はおもしろい)

10月30日(木)午後から、香川県小学校教育研究会学校図書館部会研究発表会が本校で行われました。約3年間にわたる図書館教育の研究の成果を発表する会でした。また、県内各地から約120名の教員が参加し、研究を深める会でもありました。

公開授業では、1年生国語「おとうとねずみチロ~つたえようおはなしのせかい~」、3年生十河の香り活動「十河の歴史と文化の香りを探究しよう」、6年生体育「病気の予防~十河をもっと元気なまちにしよう~」の3本が公開されました。それぞれの教科等の本質を大切にしつつ、学校図書館の3つの機能である「読書センター」「学習センター」「情報センター」の機能を授業で生かすことを考えました。子どもたちの姿として、物語の世界に浸り音読をする姿、地域の人々の願いを調べながら深く探究する姿、地域の方々の健康づくりを推進するために対話をもとに内容の整理を図る姿が見られました。

また、日常的な図書館教育の取組も紹介しました。非認知能力を育てる「十河のりん・るん・れん」(自分と向き合う「じっくりん」、他者とつながる「つながるん」、自分を高める「ちゃーれんじ」)、コンセプトはスターバックスカフェで空間を意識した図書室(対話ができる空間、調べ学習ができる空間、ちょい読みができる空間)、読書集会や推しキャラ総選挙、読書ビンゴ、本の読み聞かせ、調べ学習が円滑に進むパスファインダーなど、本校が取り組んでいる図書館機能を生かした様々な取組を紹介しました。あまりお金をかけずに、どこの学校でも知恵を出せばできる取組で、参加をした各学校の図書館教育を専門とする教員にとってヒントになったのではないかと考えています。

様々な質問紙調査を見ると、本校の子どもは、「読書が好き」な子どもが多く、「家庭での読書時間」が長く、タブレットに本を読んだ感想を書き込む「気づきメモ」を活用する子どもも多い結果が出ています。今後も、時間を越えて過去や未来の人々と対話をし、空間を越えて世界中の人々と対話をし、立場を越えてだれとでも身近に対話をできる読書を推奨し、知識や語彙、情緒、教養を獲得できる読書の醍醐味を子どもたちに保障したいと考えています。

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陸上記録会(より速く、より高く、より遠く、そしてよりよい学びへ)

高松市の記録会には、本校からも5・6年生男女の代表が6種目すべてにエントリーしました。高松市のすべての学校から参加する大きな記録会で、各学校の代表が集い、県内各市町でも実施されること、そして上位に入賞した選手は県大会に出場できること、さらに小学校の教員が運営することで、競技としての価値と同時に教育的価値も大きいものでした。放課後に自分の得意な種目での記録向上をめざし、スタートや助走、フォームなどが自分に合うように、そして記録が伸びるように少しずつ修正し、自分のスタイルが安定するよう練習を重ねました。体育の時間に学んだことも想起しながら、準教科書の「わたしたちの体育」に書かれていることも参考にしました。これだけでも競技的・教育的価値がありますが、友だちと話し合いながら練習をしたり、記録会に参加した他校の選手と友達になって話したりすることも価値の高いことです。小学校の教員が多いので、こういう意味での伴走も手慣れたものでした。

本校の参加した子どもたちは、記録を伸ばした子ども、伸び悩んだ子ども、全力を出し切れた子ども、思うように出し切れなかった子ども、練習どおりにできた子ども、保護者の応援に喜んだ子ども、日常的には味わえない陸上競技場での運動のよさを体感できた子ども、学校の代表として参加できたことに喜びを感じた子ども、力を出し合った他校の選手と互いにたたえ合った子ども、高いレベルの走りに驚きを感じた子どもなど、大きな成長につながる子どもの姿がたくさん見られました。練習の過程から本番までの一つ一つの取組が貴重な体験です。今後の人生においての自信につながることも期待されます。

11月13日(木)のさわやか集会で、全校生から出場した選手に対して大きな拍手が送られ、県大会で入賞した選手には賞状が手渡されました。下級生は、たくましい上級生の姿を見て、来年度挑戦してほしいと思います。

 

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