9月11日(金)2学期に入って2週間たちました。文部科学省の通知では、この時期心が不安定になる子どもが出やすいということで、学校では、子どもたちの話をしっかり聞くよう心がけていました。特に、夏休みのできごと、取り組んだ宿題、2学期の抱負、楽しみな学習や行事などです。一方で、夏休みの思い出があまりないことも予想されることから、過剰に聞きすぎることがないようにすることも意識しています。この2週間、極端に欠席が多くなることもなく、よいスタートとなったようです。
夏休みの宿題に目を向けると、各教室の前には、数々の力作が展示されています。本立てなど木工作品や紙粘土でつくったもの、家庭科で学んだ技能を生かした布の作品など、材料の素材のよさを生かした作品が見られました。自由研究では、研究するポイントがおもしろく、高松の歴史や人々の生活に関するものなど社会科学的なテーマから、生き物の生態や物質の変化を捉えたものなど自然科学の分野に至るものまで様々でした。子どもらしい着眼点と表現の方法で、深く調べたものも見られます。読書感想文や書写作品、自主学習なども多数出され、課題意識をもって過ごしたことが分かります。
夏休みのまとまった時間があるときに、自由研究や作品作りに取り組むことは、取り組む対象物と向き合うと同時に、自分自身と向き合うことにもつながります。体験活動や探究活動、創作活動等によって、心の成長した子どもたちの伴走支援を今後も続けていきます。























