4月17日(水)
小型コッペパン 牛乳 ソース焼きスパゲティ ひじきと大豆のサラダ ミニトマト
給食の放送より
「パンは、小麦粉を原料として作っています。給食のパン屋さんは、小麦粉、水、ショートニング、脱脂粉乳を混ぜてこね、夜中から発酵させてふくらませ、パンの生地を作ります。それをパンの形にし、もう一度発酵させた後、当日の朝4時ごろから焼いてくれています。給食のパンは、お店で売っているパンに比べると、砂糖や油、塩を少なくして焼いているので、ややかためですが、しっかりよくかんで食べると、パン本来の味が楽しめます。また、食品添加物は入れていないため、日持ちがしませんが、体にはとても良いパンです。いつも私たちの体のことを考えてパンを焼いてくれているパン屋さんに感謝していただきましょう。」