１２月１８日（月）
ごはん 牛乳 ホイコーロー たまごスープ マファール
給食の放送より
「給食には毎日牛乳がついていますが、なぜだと思いますか？それは、牛乳には成長みなさんには欠かせない、カルシウムがたっぷりふくまれているからです。カルシウムは、骨や歯を強くします。骨の中のカルシウム量は年齢とともに変わり、20歳頃が最高となり、あとは少しずつ減っていきます。みなさんは今、カルシウムを体に蓄えることができる大切な時期です。牛乳を1本のむと、1日に必要なカルシウムの3分の1から4分の1をとることができます。チーズやヨーグルトなどの、牛乳からつくられる食べ物にもカルシウムは多くふくまれています。強くてじょうぶな骨や歯を作るために、給食がない日にも牛乳をのむよう心がけましょう。」