一の位も十の位も繰り下がりがあるひき算の筆算の仕方を考えたよ

2年生の算数の授業では、142-83のような一の位も十の位も繰り下がりがあるひき算の筆算の仕方を考えました。引けない時には1つ上の位から1繰り下げて計算することを繰り返すといいことが分かりました。この計算の途中には、12-3や13-8を頭の中でしないといけない場面が出てきて難しい児童もいるようです。引き続き、計算カードの宿題にも取り組み、慣れるまで練習してほしいと思います。

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