ボールを使って月の満ち欠けを実験したよ

6年生の理科の授業では、ライトとボールを使って、月の見え方を実験しました。教室で実験方法を話し合った後、理科室に移動して短い時間の中で、ボールに光を当てて、見える形が変化することを確かめました。新型コロナウイルス感染症対策として、どうしても必要なグループでの活動は短い時間で行う配慮をしています。短い時間の中でも6年生児童はきちんと考えながら実験していました。

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