計算棒を使って説明

2年生の算数の授業では、53-26のようなひき算の仕方を計算棒を使って考え、友だちに説明しました。一の位どうしがひけないので、十の束1個を一のバラ10個にします。次に、一のバラ10個から6個ひきます。最後に、十の束4個から2個ひきます。答えは27です。このような仕組みが分かったうえで、だんだんと筆算で計算することに慣れていくことでしょう。

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