プログラミング教育を5・6年生が行いました

  

  

2月1日に5・6年生がプログラミング教育を行いました。地域の専門の方を講師にお迎えし、プログラミングとはどのようなことなのかを教えていただきました。その後、タブレットPCを使ってプログラミングを行い、ブロックの模型を動かしました。子どもたちは、「思ったとおりに動かない時に、どうやったら動くか考えたのが楽しかった」や「自分が考えたプログラムでうまく動いた時は『やったあ!』と思った。」など、試行錯誤することや友だちと協力して作り上げることのおもしろさを感じていました。「毎日やりたい!」など意欲満々です。次回が楽しみですね。

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