2・3年道徳の授業

3年生の道徳では、「小さな出来事」という話を通して、公平・公正について考えました。外見で判断することなく、とっさに老婆を助けた車夫の行動から、誰に対しても、公平・公正に接することの大切さを学びました。

2年生の道徳では、「秀さんの心」という話を通して、礼儀について考えました。剪定職人である秀さんは、今から切る木に向かい深々と礼をします。何事にも謙虚に、感謝の気持ちを持って、相手を敬う。この心が彼の「礼儀」を支えているのでしょう。

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