いのちの授業(1年生)

1年生は、自他の『いのち』のかけがえのなさや大切さを学ぶ学習に取り組んでいます。月曜日には、自分が生まれてきたときのことについて調べたり、赤ちゃんが生まれるときのことを胎児の心音やエコー写真で確認したり、赤ちゃんと同じ大きさ・重さの人形をだっこすることなどで生命について実感しました。本日は、相田みつを氏の「いのちのバトン」の詩等をもとに、いのちはかけがえのない大切なものであり、一人ひとりが受け継いだものであることを学習しました。また、保護者の方には子どもたちに手紙を書いていだだき、今日はその手紙を子どもたちに渡しました。子どもたちは、そのおもいをしっかりと確認してくれたと思います。

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