４年３組が社会科、３年３組が理科の研究授業を行いました。４年生の学習のめあては、「いつ想定外の風水害が起きても、絶対にぎせい者を０にするために、現在の防災対策を見直そう。」３年生は、「磁石は、どんなものがつくか調べよう。」でした。どちらの授業も友だちと話し合ったり、実験したりすることで学びを深め、新しい価値を見つけ出す学習でした。これまでの学びの積み上げや子どもたちのがんばりが随所で見られる授業でした。
