箏(こと)で「さくらさくら」の演奏に挑戦しました。
漢数字で表されている箏(こと)の楽譜を見て、弦の番号を確認しながら音を鳴らしました。
自分の順番が来るまで「 七 七 八◉ ・・・」と唱えて覚えている児童の姿も見られました。
実物の箏(こと)を見たり、音を出したりしたので、より深く学ぶことができました。