11月14日(水)
コッペパン 牛乳 カレービーンズ アーモンドサラダ かき
給食の放送より
「パンは、小麦粉を原料として作られています。パン屋さんは、夜中から、小麦粉と水、ショートニング、脱脂粉乳を混ぜてこね、発酵させて、ふくらませ、パンの生地を作ります。それをパンの形にし、もう一度発酵させた後、当日の朝4時ごろから焼いて給食のパンを作ってくれています。給食のパンは、お店で売っているパンに比べると砂糖や油が少なく、小麦粉本来の味を味わう ことができ、おかずにもよく合うようになっています。いつも健康のことを考えたパンを焼いてくれているパン屋さんに感謝して、味わいながらいただきましょう。」