給食ができるまで

栄養教諭の井上先生が、各学級を回って、給食ができるまでの様子を紹介しています。10名の給食調理員が1400名分の給食を給食調理場で作っています。木太北部小学校と木太中学校の児童生徒、教職員の給食を作っているそうです。大きな釜を使って調理している様子や、牛乳やパンの数を数えている様子などが紹介されました。子どもたちは、こんなに大きな釜を使って給食を調理していることや、中学校の給食を作っていることなど初めて知ったことが多く、とてもびっくりしていました。「給食を作ってくださっている皆さんに感謝して、残さずに食べたい。」と感想を言っていました。

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