２月に入り、暦の上では春を迎えましたが、まだまだ寒い日が続きます。
給食では、子どもたちの体が温まるような温かい献立を実施しています。
また、地元でとれる野菜や果物などの地場産物をできるだけ多く使うように心がけています。
最近の給食では、食べて菜（たべてな）や金時人参などの香川県が誇る地場産物が登場しています。
２／１３ 麦ごはん・牛乳・焼き豆腐のみそそぼろ煮・食べて菜と金時人参の和え物
２／１４ みそラーメン・牛乳・３種のチップス（さつまいも・れんこん・金時人参）・ぽんかん
食べて菜や金時人参は、給食でもよく登場するため、子どもたちにとても馴染みの深い野菜となっています。
どの地場産物も、地元の生産者の方々が大切に心を込めて育てて下さっています。
感謝して食べることが大切ですね。