本日、昼休みの時間帯に、下笠居小学校児童会と、下笠居中学校生徒会が地域や学校のために何ができるのかを話し合う「下笠居リーダーズミーティング」を下笠居中学校で行いました。
今回のテーマは、「下笠居のあいさつをもっと活発にするためにどのような対策をとるか考えよう」でした。前回からの成果として、「小学生もスタンプラリーに参加できた」反面、「ボランティアの数がまだ少ない」や「あいさつの声が小さい」などの意見が出されました。対策として、「児童会、生徒課が率先して大きな声を出す」「小・中でポスターをはったり、呼びかけをもっと行ったりする」などの案が出されました。
短い時間帯ですが、児童会・生徒会でグループでの話し合い、全体会での発表それぞれで、活発な話し合いが行われていました。