架け橋カリキュラム開発事業

こども園と小学校の円滑な連携を目指した「架け橋カリキュラム開発事業」の一環で、こども園、香川大学、高松市教育委員会の方々が1年生の授業の様子を参観しました。

1年生は、生活科で「がっこうにいるひととなかよくなろう」の学習をしました。どの先生の所にインタビューに行くか確認をした後、赤組白組合同チームで教室を出発しました。目的の先生の所でインタビューをして教室に帰り、分かったことをワークシートに記録しました。最後に発表をして他のグループの様子を聞きました。「それ、知ってる。」「わたしも見た。」などと共感していました。

写真は、左から出発、インタビュー、発表の様子です。

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