大寒を耐える(のりきる)

 大寒を迎えました。さすがに寒い時期が続きます。先週、少し心配された流行性の風邪やインフルエンザ等が峠を越した感はありますが、今週は一息ついた感じがあります。少し安心していますが、小学校の方では、低学年の学級で広がりつつあるようなのでまだまだ注意が必要です。もちろん、寒さと言うこともあるのでしょうが、手洗いや睡眠、食事といった面も感染に関係するのではないかと思います。気をつけて、乗り切っていきましょう。

 2月のはじめは「節分」「立春」ということばが待っています。「冬来たりなば、春遠からじ」毎日をしっかり過ごしていくことです。(今までのさまざまな経験や習慣が財産となり、これがものをいうのかもしれません)

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