１２月３日（木）ＡＥＤを用いた救命講習会

日本赤十字社香川県支部の職員を講師としてお招きして、救命の実技講習会を開催し、ＡＥＤ（自動体外式除細動器）の使用方法や心肺蘇生法について、先生方一人ひとりが実際に体験しながら学びました。救命率の向上には現場に居合わせる者の協力が不可欠であり、緊急時に落ち着いて対応できるように、講習を受けることの大切さを実感しました。これからも定期的に開催していきたいと考えています。（水）