「はじめ、子どもが10人いました。
そこへ2人来て、あとから6人来ました。子どもは何人になったでしょう。」
順番に計算する方法でもできるけれど、やって来た子どもの数を先にまとめてからでもできるね。
今日は「まとめて考える」という新しい考えを獲得しました。