みどり組:なかよしゲーム大会

雨上がりの早朝、先日来気になっていた西春日の柿畑を見に行ってきました。近づいてみるとたくさんの渋柿です。子どもの頃、甘柿と区別ができずにかじって、まさしく渋い顔になったことを思い出します。田舎の実家では、父親がつるし柿を作っていることも思い出されます。

先週から昼休みにはみどり組の子たちが「なかよしゲーム大会」を開いてくれています。今日は、中学年が遊びに行ける日となり、私も一緒にゲームに参加してきました。

みどり組の子どもたちが、「お客さん」皆が楽しめるよう、ゲームに工夫をしたり、説明の練習したりしての成果です。

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