5年生:高齢者疑似体験教室

先日5年生は、高齢者疑似体験教室に参加しました。

上の写真は、ゴーグルをつけて、高齢者の目の不自由さを体験しています。また、文字を読みやすくするための器具の紹介も受けました。

実際に校内を歩いて、段差の見えにくいことも体験しました。

さらには、サポータを関節につけたり、聞こえにくくするためのヘッドフォンをつけたりして、高齢者の感じ方を体感します。

だんの らしを あわせに」することが、福祉(ふくし)だと学びました。

カテゴリー: お知らせ パーマリンク