昨日はずいぶんと冷え込んだ朝でした。見つけた氷を大事そうに見せてくれている1年生。手はさぞ冷たいことでしょう。
国語では、集めた言葉をつないで披露する学習をしたようです。「どんな ○○が どのように ○○する!」つなげてできた迷文に、ケラケラという笑い声が聞こえてきそうです。
できた名(迷)文紹介!
「おいしい先生をぺたぺたとひっぱる」「大きい本を半分さわる」「小さい怪獣をたくさんこわす」「赤いうさぎをせっせと見る」